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「ご主人さまぁーあたしは?」 「うん・・・葉月も似合ってるよ」 次に葉月が着ているのは、いわゆるマイクロビキニと呼ばれるタイプの水着で、それも辛うじて乳首と股間を覆っているだけという過激な物だ。 「ご主人様・・・私はどうでしょうか?」 「いや・・・どうでしょうかと聞かれても・・・」 最後に弥生さんの水着だが、彼女が着ているのは学校の授業でもよく見る競泳水着で、三人の中で一番肌の露出は少ない。 ただし、彼女が着ている水着は、いわゆるスケスケ水着で中身が透けて見えており、どう考えても水着の役割を果たしていない代物だった。 「似合いませんか?」 「い、いや!似合ってるよ、うん!」 「ありがとうございます。ご主人様ッ♪」 (まあいいか・・・どうせこの島に居るのは僕たちだけだし・・・) 「じゃあ、みんな水着に着替えたことだし・・・取りあえず泳ごうか?」 「「「はい!ご主人様!!!」」」 気を取り直した僕は、彼女たちとのバカンスを楽しむため、海へと向かうのだった。
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