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「ご主人様、あちらにロッジをご用意しております・・先ずは其方に」 「うん!弥生さん!葉月!行くよー!」 「「はい!ご主人様!」」 僕は近くにある荷物を適当に選ぶと、二人に声を掛けロッジに向かって歩き始めた。 「へー・・随分整ってるね」 「はい。無音家所有の別荘は、何時でも使用可能なように常日頃から手入れを怠っておりませんので」 実際に見るまでは、長らく放置されてたなら、少し位散らかってるのかな?とか思っていたが・・彼女達に手抜かりがあろう訳も無い。 見れば別荘の裏手には、大きな石油タンクに発電機、簡易海水ろ過装置までも備えられており、住もうと思えばそれなりに長く住めそうである。
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