マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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続けて、さあ、と言葉をつむいで目の前の牝を見下ろした。 「いつものやってよ。おねーさん♪」 「はい、旦那様…♡」 いやらしくにやけるショウを楯無は恍惚とした表情で仰いで、手元の亀頭にキスをおとす。 それから女子高生の平均値を大きく上回る、豊かな巨乳の谷間にショウのモノをはさみこんだ。 「んっ…」 唾液を潤滑油にし、両手で乳肉をすり合わせてご主人であるショウのモノに奉仕する。俗に言う、パイズリだ。 先ほどのフェラもあいまって快楽に拍車がかかったのか、ショウは手にしていたスマホを傍らに置き、ここちよさそうに口元を弛緩させた。 「はぁ…おっきぃ…」 楯無も呼応して興奮し、艶っぽい息を漏らす。 柔らかいとともに弾力性にも富んだ乳房が、ぎゅっぎゅっと少年の竿を締め付ける。 「いいよそれ。お姉さんのおっぱい気持ちいいよー」
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