マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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「IS学園生徒会長の正体がこんな痴女だなんて知ったら、みんなどう思うかな。お姉さんのファンなんかショック死しちゃうかも」 少年のからかいに対し、楯無は巨根を舐めて奉仕しながら視線を上へ持ち上げる。 そして、どこか色っぽく瞳を蕩けさせて言った。 「あら…。お姉さんをこんなにしたのはどこのだれかしらね、ショウくん?」 ショウ。そう呼ばれた少年はにやけ面のまま、その細い指を手櫛にして楯無の髪を梳く。 「更識楯無が財閥の跡取り息子に調教されてるなんてね。しかもその息子がまだ小学生の男の子ってさ」 クスッと笑い、ショウの手が楯無の顔を、頬をさする。
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