マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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富裕層らしい広々とした室内に、ピチャピチャとぬめった水音が静かに木霊する。 楯無と同様裸姿の少年は、その音を聞き流しつつ今の今まで弄っていたスマートフォンをカメラモードにセットして、自分のモノに口で奉仕する彼女へと構えた。 到底子供のそれとは思えない少年の立派な男根への奉仕を一旦中断して、楯無はあわててとっさにうつむいて顔を隠す。 少年は年上の異性がみせる初々しい様子ににやけながら、シャッターを切った。 「マスコミに出したらいくらうれるかな、こーいう写真」 心底楽しげに笑う少年。頬を朱に染めた楯無は、むくれながらも顔を持ち上げる。 「まったく…、いじわるなんだから」 諌める言葉を吐くも、楯無は再度奉仕を始め、舌を少年の男根に這わせていく。 「じょーだんだよ。誰にも見せてなんてやらないから」 上気し、夢中になって肉棒を舐める楯無の姿をカメラに収め、何度かシャッターを切る。 「もぅ。いけない子ね」 両手で竿を支え、楯無の舌が巨根の亀頭を這う。 少年は口角を釣り上げ、楯無の頭を撫でた。
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