四楓院夜一の油断
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夜一が虚圏に連れていかれてから、数時間がたち、夜一はある場所で両手両足を拘束されていた。 破面「ふん、霊圧の高い女を探していたら、まさか、四楓院夜一を手に入れることが出来たのは凄いな。だが、目的の対象として、本当に価値があるかどうか確かめるとするかな。」 破面は、拘束された夜一の前まで近づく。 破面「さあ、起きてください...四楓院夜一!!ふん....」 夜一「....グハッ...ゲホッゲホッ....」 破面は夜一を起こすため、お腹にパンチをした。
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