四楓院夜一の油断
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破面「そうだ...丁度良い。四楓院夜一、あなたを連れて帰ることにします。その前にあなたにはこれを飲んでもらいます。」 夜一「うう...ゴクンッ。なんじゃこの薬は?」 夜一は飲まされた薬について破面に聞く。 破面「今飲んだ薬はね。あなたの霊圧が他に感知されないようにする薬と睡眠薬です。これで誰もあなたが何処に行ったか分からなくなりますし、もうじき眠くなってくるはずです。」 夜一「な..なんじゃと。し...しまった...眠くなって.....」 夜一は薬の効果で眠ってしまう。 破面「さあ、行きましょうか...四楓院夜一。」 破面は夜一を抱えて虚圏に帰って行った。
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