四楓院夜一の油断
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破面「初めまして、四楓院夜一。まさか、あなたのような方がかかるとは思わなかったですね。」 夜一「まさか、子供の幽霊が破面じゃったとは、霊圧からは何も感じなかった。」 破面「そりゃあ、そうだよ。分からないようにしていたんだから」 破面は夜一から刀を抜き、体が痺れて動けない夜一の前に来る。 夜一「お主の目的はなんじゃ。わしをどうするつもりじゃ。」 破面「僕の目的は、霊圧の高い女を捕まえて虚圏へ連れて帰ることだよ。」 破面は夜一を掴みあげる。
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