四楓院夜一の油断
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夜一「お主、大丈夫か。ここは危険じゃから、早く立ち去るのじゃ。」 子供の幽霊「うん...ありがとう。お姉さん。それじゃ、さようなら。」 夜一は、子供の幽霊に背を向けて立ち去ろうとする。 子供の幽霊「駄目だよ...お姉さん。相手に背後を見せるなんて....」 子供の幽霊は笑みを浮かべながら、夜一の背中に刀を突き刺す。 夜一「ぐはっ...な..なんじゃと。お主どういうことじゃ。」 夜一は、背中に刀を突き刺した相手の方を見ると先程助けた子供の幽霊の姿があった。 子供の幽霊「無駄だよ....お姉さんには体が痺れて動けないようにしたから」 夜一「お主、幽霊ではないな。いったい何者じゃ」 子供の幽霊「そうだね。僕の正体は破面だよ。」 そう言うと、子供の幽霊が破面へと姿を変えた。
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