青山さんと白峰さん
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澄香の席にあたしもお弁当箱を持って一緒にお昼。 これがいつもの習慣。今までずーっと一緒。 「夏本番って感じだねー」 「そうだね。これから暑くなるね」 「うん…」 なんかいきなり窓に視線を移してため息しおったぞ。何があったし。 「…始まるんだね」 「ああ…」 澄香の視線の先にはうちの学校のプールが。 そうだ、この子は運動が苦手。特に水泳はまったくダメ。 …言ってるあたしも人のことは言えないんだけどさ。
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