レオモン精通
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モゾ…。 黒いレザーがもこもこと盛り上がり、そして動きまわる。レオモンの巨根を確かめているのだ。 戦闘パターンしかプログラムされていない彼にはこの行為がなにを意味するのか分からなかった。 竿が触手と擦れる度に電気の様な刺激が走り体の力が抜ける。 「あああ…」 弱弱しい声を出しなすがままになるレオモン、しかしそれもここまでだった。 触手に力が入り彼のズボンを一気に引き裂くと彼は潜在的な恐怖を感じてしまい、抵抗を再開する。
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