セーラー戦士の極秘任務
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「なんか、気が重い」 「どうして?」 「今日がその三日目なの」 「三日目?」 「知らないの?亜美ちゃんが3日で進悟君がいっぱいなるって」 「えーと、精子?」 「まこちゃん、鋭すぎ。美奈子ちゃんぐらいしか一発で当てれないと思ってた」 「先輩はもっと濃かったし…」 レイとまことは閑静な住宅地でビッチまがいな会話を平気でしながら歩いていた。 「どうせ、あの子『今日は水野さんじゃないの?』って言うわよ」 「うさぎちゃんの弟ってだけで亜美ちゃんと、その…したの?腹パンの後で顔面に膝を」 「まこちゃん、そんな事したら死んじゃうでしょ。このレイちゃんも、最初に聞いた時は消し炭にしてやりたかったわ」 「でも、亜美ちゃんも嫌がってないんだよね」 「そうなのよ、亜美ちゃん真面目だし…勉強熱心でしょ」 「せっかく亜美ちゃんに頼まれたんだ。がんばろう」 「レイちゃんの底力、見せてあげる」 二人は月野家のインターホンを鳴らすと玄関ドアまで歩いて行く。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
セーラー戦士の極秘任務
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説