堕ちる妖精達
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「み、見るなぁっ」 「女王がはしたない」 恥ずかしさで半泣き状態のエルザの胸を再び鷲掴んで、乱雑に愛撫しだす。 「こんなのはまだ優しい。怨みをだいぶ買っているようだしな。 今女仲間の情報を教えれば、逃がしてやる」 「だ、だれが、貴様なんかにぃっ、、ふぅん、、言うかっ!」 パチンと指を鳴らし、メンバーの1人が台車を押して現れる。 「仕方ない。とりあえず、邪魔な服をとるか」 ナイフを手に取ったメンバー達が嫌がるエルザを他所に、ビリビリと音を立てて身に付けていた服全てをバラバラに切り裂いてしまった。
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