堕ちる妖精達
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ニヤニヤと下品な笑みを浮かべて、ゆっくりとエルザへ近付くと、豊満な胸を鷲掴み強弱を付けて揉みはじめる。 「触るな!」 更に下着の中へ手を入れ、マ○コをまさぐる。 「勘違いしているようだが、お願いしているんじゃない」 「っ!やめっ」 先が固くなった乳首を摘まんで軽く擂り潰すように撫でながら、マ○コの手は敏感な部分を簡単に探り当て執拗に押し撫でる。 「ぁ、くぅん、んん!」 「命令しているんだ」 乳首は千切れるくらいにつまみ上げて思い切り引っ張り、下着から手を引き抜きマ○コの敏感な部分を思い切り握り拳で叩き上げた。 「ひいぃいぃぃっっ!!!」 ビクンと盛大に体が跳ね上がり、口をパクパクとさせている。 「私の会社は闇ギルドへ、売春やサンドバックの貸し出しをしていてね。君はこれから死ぬまで私の会社で闇ギルドへレンタルされ続ける」 息が整い出したエルザのマ○コへ再び、強烈な一撃がめり込んだ。 「ぁあぁあああぁっ!!!」 余りの痛さに、プシャッと音を立てて放尿するエルザを、周りの男達が指を指して笑う。
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