堕ちる妖精達
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「いやー、馬鹿で助かった」 「き、貴様!?騙したな!!!」 美しい全裸の女性に首輪を付けて、エルザの前に現れたのは依頼者の男だった。 「騙される方が悪い。いやぁ、今回はボロ儲け確定だな」 「さっそく闇ギルドやメンバーに、イベントの配布しておきますよ 」 「あぁ。さぞかし高値が付くだろうな」 「クソ、何故魔法が使えない?」 「あぁ、それは昨日の晩飯と今朝の朝飯に薬を混ぜたからな」 そう言って指をパチンと鳴らす。 「な、触るな!」 縛り上げられたエルザを大の字で縛り直し、足は限界まで真横に広げられてしまった。 「くっ」 「さて、オークションまで時間はたっぷりある。品定めをしないと。あぁ、そうだ。フェリーティルの情報でも教えて貰えるかな?女だけで大丈夫だ」 「だれが貴様に話すかっ!」 「どうやら状況が理解出来てないらしい」
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