堕ちる妖精達
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もし本当ならば、一旦引き返して応援を呼び準備を整えて壊滅にあたるとの事だった。 「わかった」 その日はホテルで一泊し、翌日の早朝の定期便で姉妹島へ乗り込んだ。 さして苦労もなく、簡単に闇ギルドへと潜入した。 「あれか」 大きな広間に集められている裸の女達。更に年端もいかない子供までいる。 闇ギルドのメンバーが笑いながら品定めをしている。 「援軍など必要ない!」 飛び出して3、4人薙ぎ倒したまでは良かった。 「な、なんだ!?」 いきなり魔法が使えなくなり、身体から力が抜けてその場に崩れ落ちてしまう。 「本当に来たぜ」 「??」 どこからともなく現れた屈強な男達に、あっという間に縛り上げられる。 「上玉過ぎですよー、オーナー」
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