中川と麗子の貧乏生活体験
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両津「なんだお前らは、まさか一週間程度とか考えてたんじゃないよな?」 麗子「うっ、ええっと」 図星をつかれて麗子は慌てて両津から視線を外す、中川も言葉につまり動揺していた 両津「甘いな、一か月ぐらいどうって事ないだろ。派出所からも近いしいいじゃねぇか」 麗子「何言ってるのよ、着替えとか一カ月分もないわよ」 両津「なんだそれぐらい、まあ所詮お前らは金持ちの苦労無しの甘ったれだから我慢できんのかもしれんがな」 麗子「なんですって、分かったわよ。一か月ぐらいやってあげるわ」 中川「麗子さん、落ち着いて」 麗子「圭ちゃん頑張りましょ」 両津のあからさまな挑発にプライドの高い麗子は中川の制止も聞こえずそのまま派出所の奥に行ってしまった。 中川「先輩、麗子さんを怒らせないでくださいよ。一緒に生活する僕が大変になるじゃないですか」 両津「いいじゃねぇか、麗子みたいなナイスバディと狭いテントで暮らすなんて男なら皆希望したがる生活だぞ。中川、お前だって麗子にエロい事したくてたまんねぇじゃ無いのか」 中川「そんな事ありません。僕は先輩とは違います」 両津「ふん、まあその強気が保てるか楽しみにしとくか」
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