中川と麗子の貧乏生活体験
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麗子「圭ちゃんいいわよ」 麗子からの合図で中川はテントに戻る、麗子の姿は先ほどまでの私服と違い寝やすいようにパジャマに着替えている。中川は麗子と同じ空間で寝るかと思うとどうしても緊張してしまう。 風呂に入ったばかりの麗子の匂いが狭いテント内に充満している 中川「れ、麗子さん今日はもう寝ましょうか」 麗子「そうねテレビも無いし、なんやかんやで疲れたわ。でも何とかなりそうね。一週間も我慢すれば両ちゃんも住民の皆さんも納得してくれるでしょ」 テント内の明かりを消して二人は眠りにつく、中川は緊張のあまりなかなか寝付く事はできなかった。 麗子「おはようございます」 中川「おはようございます」 両津「おお、お前ら何とか生活できたか」 麗子「当然よ。ところで両ちゃん、いつまで続ければいいの? 両津「一か月だな」 麗子・中川「ええっ!!」 両津の言葉に中川と麗子は目を大きくして驚く
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