僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗玉手箱
本文
そ、そんな……… 選べるわけないじゃないかっ! だって、ポニーテールで活発で強気な美波もかわいいけど、巨乳で守ってあげたくなる感じの姫路さんも僕は好きなんだよ!」 「明久君…そんな風に思ってくれてたんですか…///」 「アキ…そう思ってたの///」 ………………………ってえぇぇぇぇ!?!? 「どこから聞こえてたの?」 「えーっと、だってのあたりからですよ」 「ゴメンね、アキ。うちらちょっと話があるから、待ってて?」 ??? 「うん」 遠くから声が聞こえる。 「きょ…きゅうせ…アキ…」 「さんに…仕方ない…わかりました!」 あ、走ってきた。 「「あ、あの…」」 ん?なんだろ? 「「アキ(久君)の家にいってもいい(ですか)?」」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説