僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗消しゴム
本文
はい、消しゴムです!繋げます。 「あっ、あのっ、明久君!わ、私の家に来ませんかっ!?」 姫路さんが可愛く話しかけてくる。 姫路さんは胸もあるし、優しいし賢いから本当に目の保養になるなぁ…… モチロン、貴重な女子だからねっ! 「悪いわね瑞希。アキは今からウチと一緒にウチの家に行くの。」 「ず、ずるいですっ!美波ちゃんの家には前にも行ったじゃないですかっ!!明久君っ、私の家で勉強しましょうっ!」 あ、揺らいだ。 ちょっとだけ揺らいじゃった。 まぁ……家に姉さんが居ないからどっちでもOKだけど……。 「アキ、どっちがいいのよっ!?」 「明久君っ、この際ハッキリさせて下さいっ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説