僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉
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┗くすだま
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「ねえ、アキ……うちの事どう思う?」 何で美波はそんな事訊くんだろう? 正直僕は美波の事を胸とバストと正確な関節技以外は完璧な女の子として見ている。 …それに、僕はMじゃないけど美波に関節技をかけられるのが少し好きだ。 いくら絶壁と言っていいほどの胸でもあれだけくっついていればあたる!!!!!!! でもそんな事言えないしなぁ… 「アキ!アキ!?ちょっと聞いているの?」 「えっ?…ああ、うん聞こえてるよ」 「で、結局なんだと思ってるの?」 「な、何を訊いてるんのさ、美波………友達に決まってるじゃないか …別にオカズにしたとかそんな事ないから ね!?!?」 「やっぱりアキはうちに興味なんかないん だ…」 「え?美波なんか言った?」 「べ、別になにも言ってないわよ!」 へんな美波… 「あのねアキ…今から予定ある?」 「え、うーん」 秀吉の写真でヌく、なんて言えば殺されるし……… 「特に用事はないかな」 なんでそんな事訊くんだろう? 「じゃあ今から家に来ない?」 「うん、いいよ じゃあ行こうか」 「ええそうね、行きましょ(よしっ、アキが家に来てくれるわ!)」
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