僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉
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お願い 姫路・美波・秀吉・玲(漢字あってる?)には囲ませてください。(久保?雄二?優子?愛子?) キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン 「「「さようなら」」」 授業が終わるとムッツリーニの所に行くのが僕の毎日の日課だ。 「ムッツリーニ!今日はいいやつ入った?」 「…今日は……秀吉の…シャツをはだけたやつ…だけ」 秀吉だって!? 「いくらだい、ムッツリーニ!」 「200…」 今日の僕の食費が…でも秀吉のほうが大事だよねっ。 「わかった、買うよ。じゃあまた明日ね!ばいばい」 「…まいどあり」 今日はこれでヌかないと秀吉に失礼だよね。 じゃあ帰ろっと。
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