ボーカロイドハーレム
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ここで先に脱がされるのは俺のプライドが許さない、マスターとして、一人の男として、ちゃんとリードしないと・・・ 「ゴメン、こんなに時間がかかるなんて思わなくて・・・」 「し、仕方ないですよ、ボスたちの服はややこしいですから・・・」 意気込んではみたものの、ミクの服は構造が複雑で脱がせるのに手間取ってしまい余計な時間をかけてしまった、その上フォローされるなんて、マスターとしての威厳もあったもんじゃないな本当に・・・ リンやルカにマスターなら熟知しろ!とか言われそうだ。 「・・・マスター今他の娘のこと考えましたよね?」 ギクッ!鋭い・・ 「カンガエテナイヨーミクノコトダケカンガエテルヨー」 我ながらすさまじい棒読み、あぁミクの視線が痛いマジ痛い。 「本当は?」 満面の笑みを浮かべ詰めよってくる、役得な筈なのに鳥肌が収まらない。 「考えてました、すいませんでした」 情けない我ながら情けなさ過ぎて泣けてきた 「分かれば良いんですよ」 鳥肌が収まっていく、何時ものミクに戻ったようだ、
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