ボーカロイドハーレム
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「ミク・・・」 「マスター・・・」 自然とミクの顔が唇が近づいくそして (ちゅ) お互いの唇が触れ合う、只のキスだがミクの唇は柔らかくほんのり温かい感触が心地いい、このまま息の続くままこうしていたいと思うほどだ。 呼吸の限界を迎え唇を離すと惚けた顔のミクが目の前に表示されている、可愛い・・・歌を完璧に歌って笑顔を浮かべるミク、逆に失敗して悲しみの表情を見せるミク、歌の練習を見られて恥ずかしがるミク、色々な表情を見てきたがそのどれとも違う表情を今のミクはしている。 「ミクっ!!」 もっと色々な表情が見たい!!その一心で再度ミクの唇を奪った. マスターむっ!?む〜!む〜!」 その欲求を抑えられずミクの唇をこじ開けて舌を口内に侵入させる、はじめは驚いた感じだったけどちゃんと受け入れてくれた、其れ所かミクの方から舌どうしを絡めてきた、俺の舌もミクの舌もどこかぎこちないがしっかりとお互いの愛を感じられた。 ミクの唾液を味わった後に酸素不足で倒れそうになるのを堪えてミクをベットに運んだ
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