公園前派出所の秘密
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No.98
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両津「はーい!!では、麗子ファンの皆さーーん!出てこいやぁぁーー!!」 両津がマイクパフォーマンスさながらに、声を上げると、奥からキモい男たちがぞろぞろと現れた。 両津「さあ麗子!ここに集まったのはな、、麗子を使ってオナニーした回数が、100回を超えるという、真の麗子ファンたちなのだ!!」 麗子「キャアアッ!もう、最低の変態じゃない!何なのよそれ」 よく見れば、麗子がパトロール中によく挨拶をするオヤジたちも混ざっていて、麗子は愕然とした。 両津は麗子に近づき、耳打ちをする。 両津「馬鹿!そこは嬉しがるとこだろーが、、この回を見てる読者だってな、麗子でオナニーしまくってんだぞ!」 麗子「そ、そんな、、そんなわけ・・」
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