公園前派出所の秘密
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No.97
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しかし、プロデューサーも両津もそんな声など聞くわけがなかった。 そして強引に、麗子危機一髪のゲームは始められた。 透明な、きつい墫に入れられた麗子。 まわりにはいくつもの穴が開いていて、腕を通せるくらいの大きさである。 麗子「ちょ、ちょっと待ってってば、、全然動けない・・」
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