公園前派出所の秘密
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No.94
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ペンネーム
┗あき
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プロ「ふふふ!麗子くんには、ビキニ姿で、この透明な墫の中に入ってもらう。。あまり動かれても困るので、中はきつきつだが、そこは勘弁してくれ」 両津「そう!そして、墫にはたくさんの穴が空いている」 プロ「しかし、そこに差し込むのはもちろん剣ではない!こいつらだーっ!!」 プロデューサーがだしたのは、なんと大量の大人の玩具だった。 電マやバイブ、ローターといった卑猥な道具がズラリと並んでいる。 麗子は唖然としたあとで、やはり怒り始めた。 麗子「ふ、ふざけないで!こんなもの、どう使おうっていうのよ?」 両津「ふふふ。もちろん、あの穴から順番に差し込むのだ!そして、視聴者は憧れの麗子がいつイッてしまうのか、ドッキドキってわけだ!」 プロ「ぐはははっ、まったく君のアイディアには感服するよ、、実に面白い!」
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