公園前派出所の秘密
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No.92
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麗子「ええっ!!で、でも無理よ、TVなんて私もう嫌だわ」 両津「麗子が好きすぎて辛いから、麗子を見られないなら死んでやるってハガキまで来てるんだ」 麗子「ええーっ!!そ、そんな無茶苦茶な・・・・・・局はどこなの?」 優しい麗子には、とても無下にできなかった。 承諾の言葉を聞いて、思わずニヤリと笑う両津。 両津「あ〜、ほら、前に番組をやった・・」 麗子「それは嫌っ!!あのプロデューサーでしょ?せめて違う局にしてよ!!」 両津「もう他は、今からじゃ番組を変えられないんだ!あそこなら、大丈夫なんだよ」 麗子「そんな・・・仕方ないわね。。はぁ〜、気が重いわ」 嘘八百を並べて、両津は麗子を口説いた。 両津「まぁ、、麗子に会いたい、麗子を見たいってハガキは実際あるし、いいだろ」 やがて、番組の収録日がやってきた。 プロ「やあやあ!久しぶりだな」 麗子「はい、、宜しくお願いします」 握手と挨拶をかわして、さっそく番組作りにとりかかる。
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