公園前派出所の秘密
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早速あの時の、変態プロデューサーに連絡をとりつける両津。 プロ「なにっ!!あのエロい女婦警に、また出演してもらえるのか!?」 両津「ああ!麗子は、わしが何としてでも承諾させる。だが代わりに、わしに番組プロデュースを任せてくれ」 プロ「ぬぬうっ、、まぁ、君ならば安心か。。私は視聴率がとれればそれで良い。あの女は、番組終了後も、男どもからの問合わせが殺到してたからな」 両津「よし!!契約成立だ、、あ、もちろんこっちの方もはずめよ」 両津は指をOKの形にして見せる。 プロ「任せろ、、内容によっては前の倍額は出すつもりだ!」 両津「よ〜しよし!!上手くいったぞ、、あとは麗子をうまく言いくるめて出演させ、、、番組内容は、ひひひ。ちょっとはわしも、役得させてもらうぜ」 アパートの部屋で高らかに笑う両津だった。 翌日・・・ 両津「麗子ー!実にやばいことになった」 麗子「あ、朝からどうしたの両ちゃん?」 両津「実はな、麗子をまたTVで見たいって手紙が、テレビ局にこんなに来てるらしい」 偽造したハガキを、どーんと500枚くらい見せる両津。
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