公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
両津「では、案その2、、麗子にミニスカポリスの格好をさせて勤務させ・・」 話の途中で麗子が箒を振り上げた。 両津「うわっ、ま、待て麗子!この案は、わしも微妙かと思ってるんだ」 部長「何故だ両津?麗子くんのミニスカポリス、、考えただけでたまら・・ではなく、魅力的だぞ!」 両津「いや、漫画ならともかく、官能二次小説では絵面が伝わりにくい。しかも、よく考えたら麗子は昔からすでに超ミニでピンクの制服ですよ?」 部長「確かに、そういえばそうだ」 麗子「そ、そういう問題じゃないでしょーが!!二人ともお下劣なんだから」 両津「ええい!もうまだるっこしい!!部長、ここは強引に強行手段でいきますよ」 部長「い、いやしかし・・」 麗子「ちょ、ちょっと、、どうする気なのよ?」 両津は麗子の腕を引っ張って近くに寄せた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説