公園前派出所の秘密
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No.89
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両津「中川〜!中川グループ系列のTV局、あと機械研究所をちょいと使わせてもらうぜ」 両津は中川の同意を強引にとって、さらなる支持率UPのために動き始めた。 中川「な、何するんです?無茶したら駄目ですよ!、ほらこの前も、1/1スケールのゴジラやガメラを作るとか言って、結局3億円の赤字を出してるんですから」 両津「まぁ堅いこと言うな、中川よ。また麗子とエッチなことさせてやるから」 中川「なっ・・麗子さんと、、また、、ゴクリ」 超絶イケメンで、爆絶金持ちの中川は、基本的にモテモテ×100のエリート超人である。 だが、改めて見る麗子の美貌には、中川ですら、ただの恋する男子に成り下がってしまった。 しかも加えて、あのスーパーダイナマイトボディである。 中川の知るトップモデルでも、まったく及ばないほどの、エロいプロポーションなのだ。 中川「わ、分かりました、、先輩、会社は自由に使ってください」 両津「ぐふふ。男ならそうこなくてはな!ま、安心しろ、赤字は出さないようにするから、、、1億以上は」 中川「ちょっとぉ〜!勘弁してくださいよ先輩ぃ〜」 両津「ハハハ、冗談だよ。さて行くかな」
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