公園前派出所の秘密
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No.86
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両津は、片手にビデオカメラ、片手で勃起を扱きながら、纏に釘付けになっていた。 両津「あ、あの、男っぽい纏がこんな、、纏のやつエロ過ぎだろっ、はあはあ・・・うぐっ!ま、纏ぃいいいいい!!」 どびゅうううううっ!! 両津は、纏のオナニー姿で射精した。 両津「はぁはぁ・・・おっ!支持率も上向いてる、、そりゃそうか。纏ファンにしたら、纏のあのオナニーは、たまらんよ、、」 纏は、慌ててまわりを見ながら、手すりから降りた。 纏「あ、あたし、、大人になってまで、何やってんだよ、、あ、もうこんな時間!早く帰んなきゃっ」 染みがじっとりついた股間部を、隠すように鞄を持って、纏はそそくさと家路についた。 両津「ぐふふふ。纏の秘密げーっちゅ!、、まぁ、時と場合を見計らって活用させてもらうぜ!」 嬉しそうな両津である。 翌日・・・・・・ 両津が出勤すると、すでに麗子と中川、部長は来ていた。 さすがに、中川と麗子は気まずそうだ。 麗子はまだ怒りを燻らせている。 が、大原部長に対しては、信頼できる上司という事もあって、関係はいくぶん戻ってきているらしい。
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