公園前派出所の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.85
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
振り子のように両足を振る纏 真っ赤な顔で、手すりや石の球体に股間部を擦りまくる。 纏「ハアァッ!ハアッ!ハアッ!駄目、こんなの、やめなきゃ、、あぐぁッ!んぁあッ!!き、気持ちいぃいい、、」 纏の足振り運動が、どんどん小刻みに激しくなる。 ジーパンは、局部がもうぐっしょり濡れてしまっていた。 纏は、石段の手すりに跨がりながら、どんどん絶頂に駆け上がる。 纏「んうっ!だ、だめ、、もう、イッ、イクゥ、、いっ、やあああああああっっ!」 足を後ろに突っ張りながら、、つまり、股間部を球体に押し付けながら、纏はイッてしまった。 イキながらも、腰をガクガクさせて、まだ局部を擦り続ける纏だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
公園前派出所の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説