公園前派出所の秘密
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No.84
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中川「あれ?部長、纏さん何してるんですかね?」 部長「纏くん・・な、何を」 パトロール中の中川と部長が纏に気付く。 が、すぐに纏の恥ずべき行為に気付き、二人して股間を膨らませた。 中川「ぶ、部長、あれって・・まさか」 部長「ああ、まさかあの纏くんが、、あんなことを」 中川「部長、、ちょっと私、トイレに行きます!」 中川は膨らみすぎて痛い股間を押さえながら、公園のトイレに駆け込んだ。 部長「あぁっ、あぁ!纏くん、纏くん」 そんな二人を差し置き、纏は手すりに跨がり、まるで乗馬さながらに快楽を貪っていた。 悪いことをしてるのは分かっていたが、纏はもう雌犬さながらの腰振りをやめられなくなっている。
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