公園前派出所の秘密
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No.83
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纏はまた手すりに跨がって、石の上を滑り始めた。 まさに、小学生から中学生の頃の、纏の一人遊びの再来だった。 これを覚えたての頃は、放課後から滑りはじめて、門限の6時まで、延々と滑っていたこともある。 ずしゅううううううっっ!! 纏「はあっうぅううううッ!!んっんあああっ」 纏の穿いた青いジーパンの股間部は、よく見れば、もう濃い染みが出来ていた。 罪悪感をともなう、倒錯的な気持ち良さに、纏はあり得ないくらいに濡らしていた。 ズシィン! 石の球体に股間部がぶつかる。 纏「んひぃっっっ!!」 纏は黒目を上にあげて、情けない顔で悶えた。 しかし今度は、纏は手すりから降りようとしなかった。 手すりの一番下、引っ掛かりになる球体の石がある部分で、何やら腰をもぞもぞ動かし始めた。 石を両手でつかみ、長い両足を前に後ろにと、ぶんぶん振り始めた。 そうすると、腰から股間部がわずかに、前後に揺れ動く。 纏は、ゴツゴツした手すりにジーパン越しのマ〇コを擦りつけ、 石でできた球体に、クリトリスや下腹部を押し付けていたのだ。
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