公園前派出所の秘密
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No.81
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いつも帰りながら素通りする神社・・・初詣やお祭り以外では、あまり立ち寄らないのだが、、その前で纏はふと立ち止まった。 さっき麗子たちに話したことが蘇る。 子供のころの記憶、、小学生から中学生にかけて、3〜4年間は癖になってしまった快楽が蘇る。。 まさに、この石段の手すりだった。 纏に、性の快感を覚えさせてしまったのは。 纏「う、、はぁ、はぁ、」 纏がまわりを見回す。 両津は慌てて体を隠した。 纏は石段を登り、また辺りを見回す。 股間が疼く、、鼓動が高鳴る。 纏は、石製のザラザラした手すりに跨がった。 堅くて凹凸のある手すりが、ジーパンを穿いた纏の股間を刺激する。 纏「んうぅぅぅっ!、、はぁはぁ、、や、やだ、あたし何してんだよ・・こんな・・・くううぅ」 しかし性欲が抑えられなくなった纏は、、久々に子供の遊びをしてみるだけなんだと、何とか自分に言い聞かせて、手すりを滑り下りた。 ずしゅうううぅぅぅぅぅぅ! 纏「んあいいぃっ!っんぐッんんんーー!」 倒錯的な行為に、懐かしい快感が走りぬけ、纏は婦警らしからぬ媚声をあげた。
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