公園前派出所の秘密
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No.80
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盗撮されているとも知らず、麗子はひとり、その座布団を持ち上げて、染みに顔を近づけた。 麗子「あぁぁ、纏ちゃん、破廉恥よ、、こんなにエッチな汁をつけて、」 両津は、纏のあとを追うために、パトロールに行くと言って、派出所を出た。 ビデオカメラを片手に持ち、ほくそ笑みながら署に向かう。 署の前で待つこと約1時間。 定時であがるはずの纏を待つ両津。 すると纏が、いつもの、ジーパンにTシャツの姿で現れた。 纏「みんな、お疲れー!じゃあまた明日ね」 チャキチャキの江戸っこ女の纏は、いち早く署から出てくる。 夕暮れの中を、超神田寿司に向かって歩く。 背後には、両津がつけているとも知らずに、、、
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