公園前派出所の秘密
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No.79
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両津「っ、いかんいかん、わしとした事が、、まずは纏たちのオナニーを、、ぐふふ、楽しませてもらうか」 両津は、コロ助から入手した、性欲促進剤をとりだしてニヤリと笑う。 両津は既に、これを纏の菓子に混入させておいたのだ! そして、何やらビデオカメラに向かって、言い訳を始める。 両津「いいか、これは怪しい媚薬ではないぞ、、みんなの持つ性欲を、グーンと高めるだけの、いわば健康薬だ!、、纏ファンのお前ら、抗議の手紙は出さないようにな」 別室では 性欲を高められた纏だけでなく、3人とも、何だか高揚した雰囲気になっていた。 初オナニーの告白をしあい、妙な興奮状態にあった。 早矢「あ、あの纏さん、、私たちそろそろ、署に、も、、戻らないと」 纏「あ、、あぁそうだな、、じゃあ麗子、また来るよ」 麗子「う、うん、、いつでも来て、、」 纏が立ち上がる、、、 すると纏の座っていた座布団には、じっとりと濡れ染みがついていた。 麗子は、それを見てしまい、、高潔なはずの令嬢オマ〇コを、ぬるぬるにさせてしまう。
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