公園前派出所の秘密
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No.78
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両津が一人で満足感を感じていると、ふと麗子が背後に近づいていた。 麗子「両ちゃん、何してるの?誰と話してるのよ」 両津「れっ、麗子!!」 あわてて、盗撮映像と盗聴の受信機を体で隠す両津。 両津「あ、いやハハハ、、何でもないよ、、気にするな」 麗子「な〜にか怪しいわね、、またいやらしい事して、こち亀人気を上げようとかしてるんじゃ、、」 両津「ば、馬鹿な!それは言いがかりだぞ、、わしは真面目に仕事しているのに・・」 麗子「そう、それならいいんだけど、、」 麗子はお茶を汲んで、さっさと纏と早矢のところに戻っていった。 両津「うぉ〜危ねぇ!これが見つかったら、、機械どころか、わしまでスクラップにされてしまうな」 そこで、何やら黙りこむ両津。。 両津「し、しかし・・・・近くで見ると麗子のやつ、やはりとんでもなく美人だな、、しかも規格外のエロエロ意地悪ボディー、、、ハァハァ、、駄目だ!わしももう一度、麗子と、麗子とお下劣行為がしたいぞォー!!!!」 両津の目には、燃え盛る炎が宿っていた。
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