公園前派出所の秘密
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No.76
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早矢「ふ、二人とも、、オナニーされてたんですね、、安心しました」 纏「で、、早矢はどうなんだよ?」 早矢「え?、いや、あの、わたしは、、、」 早矢は下を向いて赤くなってしまった。 麗子「ほら、言いたいんでしょう?早矢ちゃんも、、」 早矢「う、、はい、、わたしは、中学の頃に・・・弓道部で一人残って練習してるとき、弓を、、あの、アソコに挟んで、、擦ってぇ、、、」 纏「・・へえぇー!大真面目な早矢でも、弓でそんなことしてるんだ!」 早矢は、顔を手で隠して俯いてしまった。 纏「お、おい早矢、、どうした?」 麗子「急に恥ずかしくなっちゃったの?」 早矢「い、いえ、、よく考えたら、この告白・・・読者の殿方たちも、見ているんですよね?」 纏「あっ、確かに、、でも大丈夫だよ!早矢をより近くに感じてさ、ファンは増えたかもしれないぜ」 別室〜 両津「その通りだぜ纏!ぐふふ、、読み通り!!支持率上昇中だ、、、好きな女子がオナニーをしていて盛り上がらない男などいない、、我ながら名案だったな」 両津は勃起した剛直をしごきながら笑った。
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