公園前派出所の秘密
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No.74
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ペンネーム
┗あき
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麗子も纏もなんだか、下半身をモジモジさせ始めた。 纏「あたしは、小学校高学年か中学生くらいの頃かなぁ、、男子に混ざって遊んでたからさ、、神社とかの入口にある、石段の手すりとか、またがって滑るんだよ」 早矢「い、石段の手すりを、、」 纏「そう。あのザラザラしたとこに跨がって、何回もすべるんだぜ」 麗子「男の子って、すごいことするのね」 纏「だよなぁ、、もう、なんかどんどんアソコが気持ち良くなっちゃってさ、、あれで目覚めちゃった。。終わったら、ジーパンまでぐっしょりだったよ、アハハ(汗)」 早矢「ああぁ、ジーパンまでなんて、、纏さん、エッチ」 纏「もう足もフラフラだし、股間は濡れてるし、、バレないようにして、いつも先に帰ってたな」 早矢「ま、纏さんたら、い、いやらしいですわ、、麗子さんは、どうだったんですか?」
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