公園前派出所の秘密
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No.73
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両津はニヤリと笑う。 3人に飲ませたのは、「大胆にも秘密を話したくナ〜ルEX錠」だ。 もう、多少のごり押しは承知のうえである。 両津は、部屋に盗聴器とカメラを設置していた。 両津「ぐふふ。これで秘密キーワードはぶっ込んだ。。さて、お上品様で真面目な麗子たちはどうなるかな?」 早矢「あ、、あの、皆さんは・・その、オ、オナ、、、オナニーって、、するんですか?」 顔を真っ赤に染める早矢。 うぶな早矢からのいきなりな質問に、麗子も纏もたじろいだ。 纏「えっ!ええっ!?お、オナニーか?あ、いや、それは、、」 麗子「わ、私は、、オ、オナ、、オナニーなんて、、その、してないわ」 焦りまくる二人。 纏「麗子、、ばればれだよ。。早矢が勇気だして聞いてくれたんだし、、答えようぜ」 麗子「そ、そんなこと、、少年誌で、みんな見てるのに、、」 纏「あ、あたし、、なんだか、男の子たちが、股間膨らませて、興奮しながら読んでるのを考えたら、、、話したくなってきちゃったよ」 麗子「そんな、、纏ちゃん、、、なんか、私も、」
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