公園前派出所の秘密
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No.72
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その日は、早矢と纏が、パトロールの途中で、公園前派出所に寄り道する日だった。 両津「ふふふ、、美人婦警が3人か、ちょうどいいな」 派出所では、奥の部屋で、麗子、早矢、纏の3人が談笑していた。 両津「よし、今がチャンス」 両津は買ってきたジュースに、絵崎教授の薬を入れて、麗子たちに差し出した。 両津「麗子〜、帰ったぞ。。ほらこれ、差し入れだ」 麗子「あっ、両ちゃん!この前はよくも」 両津「おい、早矢と纏も聞いてるんだぞ」 麗子「あっ!!」 慌てて口を押さえる麗子。 麗子「もう、また後でね。。ジュースありがと、、いただくわ」 両津が、そそくさと席に戻った。 纏「おい、勘吉のやつ、麗子に何かしたのか?」 麗子「う、ううん、、いつものくだらない話よ、、それより、はいっ、二人ともジュース」 早矢「ありがとうございます、麗子さん」 纏「サンキュー。。気が利くとこもあるじゃんか、、勘吉のやつ」 3人がジュースを飲んで約10分。 両津はあえて、3人の前を歩きながら一人で喋った。 両津「あぁ〜あ、眠いなぁ。オナニーして寝るかな」 纏「なっ!何言ってんだあいつ」 麗子「両ちゃん、最低だわ」
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