公園前派出所の秘密
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No.71
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絵崎「難しいな。。。じゃあ、、ほら、お前が昔作って麗子くんを激怒させた、麗子ドールをダッチワイフにして、両津がセックスすればいいんじゃないか?」 両津「おお!なるほど、そんな方法が・・・って、ただのオナニーじゃねえか!!!!」 両津は持ってた雑誌を床に叩きつける。 両津「・・よし!ひとまず本番は見送りだ、、それより教授。こんな薬がほしいんだが・・・」 絵崎「ん?なんだ」 両津は絵崎に耳打ちした。 両津「ごにょごにょごにょ・・」 絵崎「何だ?その、ごにょごにょというのは」 両津「耳打ちの擬音だよ!!コロ助、貴様いい加減にしろよ!!」 絵崎はあせあせしながら、両津を宥めた。 絵崎「分かった分かった。冗談の通じんやつだ・・いいだろう、明日までに用意しよう」 両津「よし!サンキュー、コロ助」 さて、翌日 かくして秘密の薬を手に入れる両津。 両津「ぐふふふ、、ちょいと試してみるか」 両津は、ニヤニヤと笑いながら派出所に走った。
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