公園前派出所の秘密
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No.64
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両津「ようし、ここは一つ。麗子を助けてやるか」 麗子と署長の戦いは、やはり性欲の獣と化した署長が勝ってしまった。 ズルルッとビキニがずり下げられ、麗子のぷりんぷりんなヒップがあらわになってしまう。 形も大きさも、男を誘惑する極上の尻。 真っ白で、きめ細かいスベスベのお尻だ。 麗子「イャアアアッ!見ないでっ、見ないでえぇええ!」 麗子の美尻を直視した署長の目は、完全にハート型になっている。 そしてそのまま、麗子のケツに突進して、下品な顔をうずめた。 麗子の尻肉に、署長はデブった頬を歪めながら頬擦りした。 ジャンプヒロインとしての自覚もある麗子は、左手で署長の顔を押し退けようとしながらも、、しっかりと右手で女膣を包むように押さえ、隠していた。 モザイクがあるにしても、少年誌でヒロインが局部を晒すなんて、正義感の強い麗子には許せないのだ。 両津「おお!麗子ファンの支持率が更に上がり始めた、、さすがは麗子だ!」 署長「うおおおぉっ!麗子くんのマ〇コを見せろぉおおお!!」署長が麗子の右手をつかみ、引き剥がそうとしてきた。 両津「あっ!ヤバい!!あの、スケベ署長め!」
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