公園前派出所の秘密
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No.60
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ずっと、読者が知っている自分のキャラ通りに、強気に反抗していた麗子・・ だが、ついに、何やら様子がおかしくなってきた。 壁についた手は、爪を立てて必死に壁にすがりつき、目を固くつぶって、何かを堪えていた。 麗子「んんぅッッ!んぁっ、はァぁぁあん!!、、りょ、両ちゃん、もう、もういいでしょう!?こんなにお色気させたんだから・・早くやめさせてぇ、、は、早く、、んあぅぅ」 しかし、男3人は、麗子がイキそうになって焦っている事に気付いていた。 少年誌で絶頂するなんて、お上品な麗子には禁忌なのだろう。 それを分かって、ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべる、卑劣な男たち。 両津「いやぁ〜、まだ一話分には尺が足りんなぁ、、もう少し撮ったらやめさせてやるよ、ぐふふ」 麗子「そ、そんな!嫌よ!!もう、もう駄目なの、、んアッ!、くふああぁああっ!!」 中川も署長も、一気に麗子を求め始めた。 中川「麗子さん麗子さん麗子さあぁぁああああん!」 頭を上下にぶんぶん振りながら、思いきり伸ばした舌で、麗子の快感マ〇コをズリズリズリズリ擦りまくる。 さらに両手は、麗子の肉感尻を、むぎゅむぎゅ揉みたくっていた。
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