公園前派出所の秘密
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No.58
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┗あき
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署長「ぐひひひ!さすが両津だ、これは凄い!!、、しかし麗子くぅん!子供たちを守る婦警さんが、、こぉ〜んな、いやらしい尻をしていては困るな!、、この尻、いや!刺激的なケツを使って、少年たちを誘惑でもしてるのかね??」 それは、正義感に溢れ、優しくて頼りになる婦警さんを地でいく麗子には、あまりに侮辱的な言葉だった。 麗子「い、いくら署長さんでも!言っちゃいけないことが、、あっ!いやっ、待ってぇ、、っひぃああああああっっ!!」 署長が、ドリル型電マの先端を、麗子の尻の谷間に突っ込んだのだ。 もちろんビキニ越しにだが、それは麗子の尻穴、つまりアヌスをしっかりと穿っていた。 ビキニポリス姿とはいえ、麗子にとっては、しっかりと表紙すら飾った立派な警官の制服である。 そのビキニをぴっちりと穿いたまま、マ〇コは中川の舌で激しく舐めまくられ、アナルは変態仕様のドリルバイブで抉られている。 麗子は警察官としてのプライドを、完膚なきまでに叩きのめされていた。 読者からは見えないよう配慮してあるが、麗子の顔は、さながら、レイプされながらイキまくる、悔しさでいっぱいの婦警の顔そのものだった。
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