公園前派出所の秘密
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No.49
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両津「ぐふふふ。スマンな麗子、、これも、こち亀を存続させるためなのだ」 そんな事を言いながら、ちゃっかり両津はビデオカメラを構えていた。 股間をモッコリと盛り上がらせながら、ニヤニヤと撮影をする両津。 麗子「ちょ、ちょっと!なに撮ってるのよ!この、バカ両ちゃん!!」 両津「いやいや、麗子のお色気回なんて貴重だからなぁ、、これは、裏ルートでとんでもない高値が・・あっっ、いやっ(汗)ゲフンゲフン、ただの、保管用だよ」 つい、馬鹿な本音を口走り焦る両津。 麗子「りょ、両ちゃん!?今なんか、とんでもない事言わなかった?」
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