公園前派出所の秘密
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No.47
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そのまま、麗子の秘所を包むようにして、ザワザワと撫で回した。 麗子「んあああっ!や、やめてっ!!どこ触ってるんですか!!あっ、、」 麗子は、激しい嫌悪感から拒絶する。 思わず腰を引きながら署長の腕を掴む、、しかし、同時に戸惑っていた。 信じたくないことに、麗子は、自分の秘膣がぬるぬると濡れていることに気づいてしまった。 さらに、署長のスケベな手で触られて、予想外に快感を感じてしまったのだ。 スケベ署長は、勿論そんなことには気づかずに、麗子のビキニポリスのパンティを触りまくる。 署長「ぐふふふ、、しかし、なんて体をしてるんだ麗子くん!、、これじゃ、世の中の少年たちは、みんな麗子くんでオナニーを覚えてしまうんじゃないか?」 侮辱の言葉に、麗子は唇を噛み締める。 麗子「しょ、署長、、もう、いい加減にしてください!!そんなわけが、、」 署長「ええい!まだるっこしい!後ろをむけーっ」 署長は、麗子を回転させて後ろを向かせると、そのまま壁に押しやった。 壁に手をついて、体を支える麗子。 署長「ぐははは、これでちょこまか逃げられないだろう」
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