公園前派出所の秘密
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No.368
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怪しげな話だが、署長に頼まれてしまっては断れない麗子。 当日にはテレビカメラや報道陣がかけつけた。 署の前がお祭りみたいな騒ぎだ。 両津の手回しにより生放送は厳禁になっている。間違っても麗子の恥態を国民に晒すわけにはいかないからだ。 泥棒役の男が走りだしたので、いよいよ麗子も怪しげな自転車に乗ることになる。 電動式自転車で、充電されていれば漕がなくても走ってくれるようだ。 麗子「(や、やればいいんでしょもう)・・ま、待ちなさいそこの男!」 サドルに跨がる麗子だが、すぐに異変に気付く。 麗子(サ、サドルが固いわね、、マウンテンバイクじゃないんだから、こんなに、、んくぅっ) サドルがミニスカの中でパンティにぐりぐり食い込んでくる。
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